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皆さんこんにちは!
宮崎県都城市を拠点に鉄骨組立工事を中心に機械搬入・据付、タンク据付・解体、各種溶接、家屋解体工事を行っている
株式会社たつや鋼建、更新担当の富山です。
目次
鉄骨工事において最も重要な要素の一つが、
精度管理です。
鉄骨は建物の骨そのもの。
ここでのズレは、そのまま
・仕上げ
・設備
・耐震性
・建物寿命
すべてに影響します。
鉄骨工事では、
「後で直す」ことはほぼ不可能。
だからこそ、最初からミリ単位で精度を詰める必要があります。
鉄骨工事では、特に次の3つが厳しく求められます。
🧭 水平精度
柱脚・梁が水平でなければ、上階へズレが連鎖します。
🧭 垂直精度
柱の垂直が狂えば、建物全体が「傾いた構造」になります。
🧭 通り精度
柱・梁が通り通りに納まっていないと、
外装・内装・建具がすべて合いません。
鉄骨は
一本ズレると、全部ズレる
それほどシビアな工事です。
鉄骨精度は、
据付の瞬間だけで決まるものではありません。
・📏 墨出し
・📐 基準点・基準高さの設定
・🔩 仮組・仮固定
・🔁 測定 → 調整 → 再測定
この繰り返しで、
少しずつ「狂いゼロ」に近づけていきます。
レーザーレベルやトランシットは必須ですが、
それだけで完璧な鉄骨は建ちません。
・風で柱が微妙に動く
・荷重で梁がたわむ
・仮ボルトの締め具合で変わる
こうした現象を
経験で予測し、先回りして調整する力
これが鉄骨職人の真価です。
鉄骨精度が良い現場では、
・型枠が楽
・デッキがきれいに納まる
・ALCや外装が一発で合う
・内装下地の調整が不要
逆に精度が悪いと、
後工程が地獄になります。
鉄骨は
現場全体の「基準」を作る工事
だという自覚が必要です。
鉄骨の仕事で成長が早い人は、
必ず「精度」を口にします。
・なぜここで測るのか
・なぜここで締めるのか
・なぜ今は固定しないのか
これを理解し始めた瞬間から、
ただの作業員ではなく
**「鉄骨職人」**になります。
鉄骨工事では、
精度=信用。
「あの現場、鉄骨が良かった」
そう言われる現場には、
必ず精度にこだわる職人がいます。
次回もお楽しみに!
株式会社たつや鋼建では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
宮崎県都城市を拠点に鉄骨組立工事を中心に機械搬入・据付、タンク据付・解体、各種溶接、家屋解体工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
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