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皆さんこんにちは!
宮崎県都城市を拠点に鉄骨組立工事を中心に機械搬入・据付、タンク据付・解体、各種溶接、家屋解体工事を行っている
株式会社たつや鋼建、更新担当の富山です。
目次
鉄骨工事の中でも、
最も緊張感が高い工程が 現場溶接 です。
工場溶接とは違い、現場溶接は、
・足場が不安定
・姿勢が悪い
・風・気温の影響を受ける
・時間的制約がある
という、決して良い条件とは言えない環境で行われます。
それでも、品質は絶対に落とせない。
それが鉄骨現場溶接です。
鉄骨現場溶接は、
柱・梁・ブレースなどを
現地で最終的に一体化させる作業です。
ボルト接合では出せない
剛性・一体感・構造性能を確保するため、
現場溶接が選ばれます。
良い溶接は、
アークを出す前にほぼ決まっています。
・部材の位置
・開先の状態
・隙間の均一性
・仮付けの精度
ここが狂っていれば、
どれだけ溶接技術が高くても
構造的にアウトです。
溶接は必ず熱を発生させます。
熱は必ず歪みを生みます。
だから現場では、
・溶接順序を考える
・左右バランスを取る
・仮付け位置を工夫する
・冷却時間を読む
といった
**「歪ませないための施工」**が必要になります。
溶接が終わっても、仕事は終わりません。
・柱の垂直
・梁の水平
・通りの再測定
ここで基準を外していれば、
修正は極めて困難です。
現場溶接は
最後まで精度を守り切る仕事です。
現場では必ず想定外が起きます。
・寸法が合わない
・建て入れが逃げない
・歪みが想定以上に出る
そんな時に必要なのは、
経験に裏打ちされた判断力です。
鉄骨現場溶接を任されるということは、
それだけで「信用されている証」です。
・精度を理解している
・危険を予測できる
・責任を背負える
そう判断された人だけが、
現場溶接に立てます。
鉄骨工事の品質は、
最終的に 現場溶接で決まる と言っても過言ではありません。
精度・技術・責任感。
そのすべてを背負う仕事が、鉄骨現場溶接です。
本年も数多くの鉄骨工事・現場溶接などに携わらせていただき、誠にありがとうございました。
一本一本の鉄骨、一本一本の溶接に向き合い、精度と安全を最優先に積み重ねてきた一年でした。
来年も、
水平・垂直・通りの精度に妥協せず、
信頼される鉄骨工事を徹底してまいります。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください 🎍✨
次回もお楽しみに!
株式会社たつや鋼建では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
宮崎県都城市を拠点に鉄骨組立工事を中心に機械搬入・据付、タンク据付・解体、各種溶接、家屋解体工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
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