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皆さんこんにちは!
宮崎県都城市を拠点に鉄骨組立工事を中心に機械搬入・据付、タンク据付・解体、各種溶接、家屋解体工事を行っている
株式会社たつや鋼建、更新担当の富山です。
目次
建方工事は、建物の「骨格」をつくる極めて重要な工程です。
そして建方完了時の検査は、構造安全を確定させるための最終チェックでもあります。ここでの確認が甘ければ、後工程や将来の安全性に大きな影響を及ぼします。
まず最初に行うのが位置・高さ・垂直精度の確認です。
・柱の建入れ(垂直精度)
・梁のレベル(高さ)
・通り芯とのズレ
トランシットやレーザー測定器を用い、ミリ単位で管理します。
特に高層建築では、わずかな誤差が上階で大きく拡大します。
建方は「積み重ね」。
だからこそ、段階ごとの精度確認が不可欠です。
仮締めから本締めへ移行した後は、確実な締付確認を行います。
・トルク値の確認
・マーキングチェック
・締付順序の確認
・工具の校正記録
高力ボルト接合は構造性能の要。
一本のボルトが建物全体の強度に関わります。
溶接部は外観だけでなく内部欠陥の有無も確認します。
・割れ
・アンダーカット
・ピンホール
・溶込み不足
必要に応じて超音波探傷試験を実施します。
見えない部分まで確認する姿勢が品質を守ります。
建方が完了しても、安全対策は継続します。
・足場の安定性
・親綱・安全帯の設置状況
・ネット・手すりの固定
次工程へ安全に引き渡すことも重要な責任です。
検査は「確認して終わり」ではありません。
・測定値の記録
・写真管理
・検査表の保存
・関係者への共有
記録があるからこそ品質が証明される。
これが信頼につながります。
建方完了時の検査は、
精度・強度・安全を確定させる最重要工程です。
見えない部分まで確認し、記録を残す。
その積み重ねが、何十年も使われる建物の安心を支えます。
建方検査は責任ある仕事ですが、その分やりがいも大きい分野です。
・細かい確認が得意な方
・構造に興味がある方
・責任感を持てる方
現場全体を見渡せる技術者へ成長できます。
自分が確認した建物が未来に残る。
その誇りを持てる仕事です。
次回もお楽しみに!
株式会社たつや鋼建では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
宮崎県都城市を拠点に鉄骨組立工事を中心に機械搬入・据付、タンク据付・解体、各種溶接、家屋解体工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
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