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たつや鋼建のよもやま話~第42回~

皆さんこんにちは!

 

宮崎県都城市を拠点に鉄骨組立工事を中心に機械搬入・据付、タンク据付・解体、各種溶接、家屋解体工事を行っている

株式会社たつや鋼建、更新担当の富山です。

 

 

 

 

解体完了後の整地と次工程への引き継ぎ

― 壊して終わりではない鉄骨解体工事 ―

 

 

 

鉄骨解体工事というと、大きな重機で建物を解体している場面をイメージする方が多いかもしれません🏗️

しかし、建物がなくなった瞬間にすべての仕事が終了するわけではありません。

解体した鉄骨や廃材を搬出し、現場を整理し、必要に応じて地面を整え、次にその土地で行われる工事へ引き継げる状態にするところまでが大切です✨

解体後の土地には、新しい建物が建てられることもあれば、駐車場や別の用途として整備されることもあります。

だからこそ、鉄骨解体では**「壊した後をどう整えるか」**という視点も欠かせません。

今回は、解体完了後に行われる整地と、次工程へつなげるための仕事についてご紹介します😊

 

 

 

🏗️ 建物を解体した後にも作業は続く

 

柱や梁などの鉄骨を撤去し、建物がなくなっても、現場にはさまざまな解体材が残っています。

鉄骨、コンクリート片、そのほか工事で発生した資材などを整理し、適切に搬出していきます🚛

大きな部材だけを運び出して終わりではありません。

細かな廃材なども確認しながら現場をきれいにしていくことが重要です。

最後まで丁寧に作業することが、解体業者としての施工品質につながります。

 

 

 

♻️ 解体材を分別して搬出

 

解体現場では、さまざまな種類の廃材が発生します。

それらを適切に分別し、順番に搬出していきます。

鉄骨は重量があるため、積み込みや搬出の際にも安全確認が欠かせません⚠️

重機を使用して積み込む場合には、周囲の作業員と声を掛け合い、車両の位置や積載状況などを確認します。

廃材の搬出も、解体工事を最後まで安全に完了させるための重要な工程です。

 

 

 

🚛 搬出車両の動線も整理

 

解体後の現場では、廃材を運び出すためにトラックなどの車両が出入りします。

車両と重機、作業員が同じ場所で動くこともあるため、それぞれの動線を考えることが重要です👀

どこから車両を入れるのか。

どこで積み込みをするのか。

作業員はどこを通るのか。

現場内の状況を整理し、安全に搬出できる環境をつくります。

最後の搬出作業まで気を抜かないことが大切です。

 

 

 

🚧 地中や地面の状態を確認

 

建物を撤去すると、それまで見えなかった地面の状態が分かるようになります。

現場の条件や工事範囲に応じて、残っているものがないかなどを確認しながら作業を進めます🔍

解体後にどのような工事が予定されているかによって、求められる状態も異なります。

そのため、自分たちだけの判断で作業を終わらせるのではなく、現場の指示や工事内容を確認しながら次の工程につなげることが重要です。

 

 

 

🚜 整地で土地をきれいな状態へ

 

必要な撤去や搬出が完了したら、工事内容に応じて地面を整えていきます。

解体作業によって地面に凹凸ができている場合などには、重機を使用しながら整えていきます🚜✨

整地では、ただ見た目を平らにすれば良いというわけではありません。

次にどのような工事を行うのかを確認し、その工程へ引き継ぎやすい状態をつくることが大切です。

解体工事は、土地の「終わり」ではなく、次の利用へ向けた「始まり」でもあります。

 

 

 

🤝 次の業者が作業しやすい状態をつくる

 

解体後には、造成工事や基礎工事など、次の施工業者が現場へ入る場合があります。

そのときに廃材が残っていたり、現場が整理されていなかったりすれば、次の工事へスムーズに進めません。

だからこそ、

「自分たちの作業が終わればいい」

ではなく、

「次の人が仕事を始めやすい状態にする」

という意識が重要です🤝

次工程への配慮も、現場で信頼される仕事につながります。

 

 

 

📋 現場監督との確認も大切

 

解体工事が終盤になると、どこまで撤去するのか、どのような状態で引き渡すのかなどを確認しながら進めます。

現場監督や関係者と情報を共有し、

「撤去するものは残っていないか」

「予定していた工事範囲まで完了しているか」

「次工程へ進める状態になっているか」

などを確認します🔍

最後の確認まで丁寧に行うことで、安心して次の工程へ引き継ぐことができます。

 

 

 

🧹 最後の清掃までが仕事

 

建物を大きく解体する技術も重要ですが、最後に現場をきれいにすることも同じくらい大切です。

細かな廃材を回収し、周辺を確認しながら現場を整えます🧹✨

解体前には大きな建物があった場所が、きれいな状態になっていく。

この最後の仕上げまで終えたときに、解体工事の大きな達成感を感じることができます。

 

 

 

👷 求職者の方へ|解体工事の最後まで経験できる

 

鉄骨解体の仕事では、建物を壊す作業だけでなく、廃材の分別、搬出、現場整理、整地などさまざまな工程を経験します😊

新人のうちは清掃や資材整理などを担当することもあります。

一見すると地味な仕事に感じるかもしれませんが、こうした作業を経験することで現場全体の流れが分かるようになります。

「どの順番で作業が進むのか」

「解体したものがどう処理されるのか」

「最後はどのような状態にするのか」

現場全体を理解することが、職人としての成長につながります。

 

 

 

💪 次工程まで考えられる職人へ

 

経験を積むほど、自分の担当作業だけではなく、その先まで考えられるようになります。

廃材をどこへ置けば搬出しやすいのか。

どこから整地すれば重機が動きやすいのか。

次の施工業者はどの場所から作業を始めるのか。

こうしたことを考えながら動ける職人は、現場でも頼られる存在になります✨

「次の人のために、きれいな状態で渡す」

この意識も鉄骨解体に携わる職人として大切な姿勢です。

 

 

 

 

🌱 解体は新しい建物への第一歩

 

解体工事は、「古いものを壊す仕事」と思われることがあります。

しかし、その土地の未来まで考えると、解体は新しいスタートをつくる仕事でもあります🌱

古い建物を安全に撤去する。

土地を整理する。

次の工事へ引き継ぐ。

そして、その場所に新しい建物や施設がつくられていく。

自分たちの仕事が次の街づくりにつながっていくことも、解体工事ならではの魅力です🏢✨

 

 

 

✨ まとめ

 

鉄骨解体工事は、建物を壊して終わりではありません。

解体材の分別・搬出、現場整理、必要に応じた整地、最終確認まで行い、次工程へスムーズに引き継げる状態をつくることが大切です🏗️✨

最後まで丁寧に現場を仕上げることで、次に入る施工業者が安心して仕事を始めることができます。

「鉄骨解体の仕事に挑戦したい」「重機や現場仕事に興味がある」「建物を壊すだけではなく、街づくりにつながる仕事がしたい」という方も、鉄骨解体の世界で技術を身につけてみませんか?😊

解体の始まりから最後の引き渡しまで。現場全体を理解できる職人を目指して、一つひとつ経験を積み重ねていける仕事です🔧🚜✨

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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