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皆さんこんにちは!
宮崎県都城市を拠点に鉄骨組立工事を中心に機械搬入・据付、タンク据付・解体、各種溶接、家屋解体工事を行っている
株式会社たつや鋼建、更新担当の富山です。
今回は、搬入・据付工事で重要な工程となる「据付ボルトの締め付け管理」についてご紹介します。
工場の機械や各種設備は、所定の位置に運び込めば完成というわけではありません。位置や高さ、水平などを確認し、設計や施工仕様に沿って固定する必要があります。
その固定に関わるのが、据付ボルトなどの締結部材です。
**大きな設備を支える足元にも、細かな確認と確かな施工技術が求められます。**🏭
ボルトの締め付けと聞くと、力を入れてしっかり締める作業をイメージする方もいるかもしれません。
しかし、締め付けが不足すると、必要な固定状態を確保できない場合があります。一方で、過度な締め付けは、ボルトやねじ部、設備のベース、固定先などを傷める原因になることがあります。
必要なのは、指定された条件に合わせた締め付けです。
✅ ボルトやナットの種類・寸法
✅ 座金などの組み合わせ
✅ ねじ部や接触面の状態
✅ 指定された締め付け方法
✅ 使用する工具
✅ 確認・記録の方法
見た目や手応えだけに頼らず、施工仕様を確認して進めることが基本です。
設備の固定では、締め付け作業だけを単独で考えることはできません。
据付位置や高さ、水平、ベースの接触状態などを確認し、必要な調整を行ったうえで固定します。
締め付けによって、調整した状態に変化が出る場合もあるため、工程に応じて再確認することが重要です。
また、基礎やアンカー、グラウトなどが関係する場合には、それぞれの施工条件や養生の状態も確認します👷
設備や基礎の状態に問題があるまま、ボルトの締め付けだけで無理に合わせようとしないことが大切です。
施工仕様でトルク管理が求められる場合には、適した範囲のトルクレンチなどを使用します。
工具は、使う前の状態確認や、必要な点検・校正などの管理も重要です。
ただし、締め付けトルクと実際にボルトへ生じる軸力の関係は、摩擦などの条件によって変わります。そのため、異なる設備やボルトへ同じ数値を当てはめることはできません。
**指定値の根拠と施工条件を理解し、決められた方法で作業することが必要です。**🔧
施工後は、対象箇所に締め忘れがないか、必要な状態が確保されているかを確認します。
現場の管理方法によっては、締め付け結果の記録や、確認用のマーキングなどを行います。
ただし、マークが付いているだけで、適切な締め付けが保証されるわけではありません。あくまで所定の確認と組み合わせて使うものです。
また、増し締めの要否や時期は、設備や締結方法によって異なります。自己判断で繰り返し締めるのではなく、メーカーや施工仕様に従います。
搬入・据付工事には、重量物を動かす迫力のある場面だけでなく、測定や調整、締結といった精度が求められる作業もあります。
工具の扱い方や部材の名前を覚え、なぜその確認が必要なのかを理解していくことで、仕事への見方が深まります🌱
「機械や工具に興味がある」
「決められた手順を丁寧に守れる」
「仕上がりを確認することが好き」
そんな方に、知っていただきたい仕事です。
複数人で作業する現場では、どこまで施工したか、どの箇所を確認したかを共有することも大切です。
担当が変わる場面でも、記録や声かけがあれば、確認の抜けや重複を減らしやすくなります。
自分の作業を正確に行い、その結果を次の人へ伝えることも、据付工事の技術の一つです。
設備が所定の位置に納まり、必要な確認を終えたときには、一つの工事を形にした達成感があります😊
大きな設備を、細かな仕事で支える。そんな搬入・据付工事に興味のある方は、仕事内容や応募条件についてお気軽にお問い合わせください📞✨
次回もお楽しみに!
株式会社たつや鋼建では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
宮崎県都城市を拠点に鉄骨組立工事を中心に機械搬入・据付、タンク据付・解体、各種溶接、家屋解体工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
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